黒穴・狩場報酬

黒穴の完全ガイド|種類別の報酬・獲得制限・狩場と難易度の違い・確率と攻略のコツ

狩場に出現する「黒穴」の3分類(地下・深層・アビス)と全8空間の報酬差、日次1回+週間超過7回(週最大14回)の回数制限、狩場や難易度による違い、印章や鍵箱の確率目安、持ち主のいない黒穴の戦利品やパーティー入場の注意点まで詳しく解説します。

狩場の遺跡に開いた黒穴(次元の裂け目)をのぞき込む冒険者たちを描いたAI生成の創作イラスト。実際のゲーム画面・公式画像ではありません。

黒穴とは?基本の仕組みと出現・入場のルール

黒穴は、「オオカミの森」を除く各狩場(女神の庭・氷の峡谷、および先行実装の雲の荒野・センマイ平原・蒼白の山)のフィールド上に一定周期で出現するインスタンス型のランダムミニダンジョンです。中に入ってモンスターの討伐や探索・釣りの目標を達成すると、エンブレムルーン、ルーンの欠片、装備、ゴールド、宝石、ミスティックダイスの鍵箱、星の印章(月の印章)などの育成報酬を獲得できます。

最初に押さえておきたい5つの基本仕様

基本項目仕様と運用のポイント
出現する狩場「オオカミの森」以外のすべての狩場に出現します。日本版の序盤〜中盤では「女神の庭」と「氷の峡谷」が対象です。
出現周期と
マップでの探し方
通常の黒穴(地下・深層)は30分周期で全狩場一斉に場所と種類が入れ替わります。出現10分前からワールドマップ/タウンマップに予告アイコンが表示されるほか、狩場内の画面右側クエスト欄やマップから黒穴アイコンをタップすると現地まで自動移動できます。
入場コスト
(シルバーコイン不要)
狩場のエリア任務(調査・狩り)と異なり、黒穴への入場にはシルバーコインを消費しません。コインを温存したいときは、女神像の祭壇で任務の挑戦を外して無料入場すれば、コスト0で黒穴だけを巡回できます。
1回ごとの使い切り
(再入場不可)
一度入った(またはクリアした)黒穴には再入場できません。同じ日に2回以上消化する場合は、同じ狩場内の別の黒穴ポイントへ移動するか、30分後の入れ替わり、または別の狩場・難易度の黒穴を利用します。
所要時間と制限時間1回あたりの所要時間は約1〜3分前後(ソロでもクリア可能)。黒穴の内部インスタンスは最大15分間維持され、宝箱やカゴから最終報酬を受け取ると約20秒後に元の狩場へ自動退出します。

※本記事では日本版基本仕様で確認できる仕様を軸に、韓国版基本仕様・アップデート告知・コミュニティ検証で判明している詳細な回数内訳・空間別テーブル・先行実装仕様を統合して解説します。日本版で未実装または正式表記が未確認の項目は、参考情報として区別して記載しています。

黒穴の3種類と内部空間別の報酬一覧|種類によって報酬はどう違う?

外見(色)で見分ける3種類の黒穴の違い

フィールド上に出現する黒穴は、大きく分けて「地下へ通じる黒穴(青色)」「深層へ通じる黒穴(赤色)」の2種類があり、さらに韓国版のアップデート(雲の荒野実装時)で3つ目の「アビスへ通じる黒穴(紫色)」が追加されています。どの種類の黒穴に入るかによって、内部のダンジョン構成と狙える報酬の性質が大きく異なります。

黒穴の種類(通称・色)入場回数の扱い内部空間の決まり方と難易度報酬の特徴・どんな人におすすめ?
地下へ通じる黒穴
(通常黒穴 / 青色)
日次1+週間超過7回
(深層黒穴と共有)
入場時に最大6種類の空間からランダムで1つに決定。
難易度は入場中の狩場難易度と同じ(比較的やさしい)。
【一攫千金・特化素材向け】
基本戦闘部屋(決戦・試験)が出ると報酬は控えめですが、当たり部屋を引くと「星の印章(確定)」「欠けた宝石(5〜8個)」「大量ゴールド」「秘密の釣り場」など、深層黒穴では出ない固有報酬を獲得できます。
深層へ通じる黒穴
(深層黒穴 / 赤色)
日次1+週間超過7回
(地下黒穴と共有)
通常黒穴の代わりに一定確率で発生。内部は常に「暴走する決戦の空間(深層)」の1種で固定。
深部ダンジョン級の強力なボス1体と戦うため、要求戦闘力が1段階高い。
【安定のルーン・鍵箱集め向け】
印章などの上振れ部屋はない代わりに、ハズレ部屋がなく、「ルーンの欠片(1〜8個)」「レア等級を含む複数のエンブレムルーン」「ミスティックダイスの鍵箱(1〜2個)」が高確率でドロップします。
アビスへ通じる黒穴
(アビス黒穴 / 紫色)
※先行実装・日本版未確認
完全別枠
(通常・深層の回数を消費しない/各狩場1回ずつ)
「アビス(入門/EASY)」1回クリアで解放。約36時間15分周期で15分間だけ各狩場に同時出現。内部は「吹き荒れる挑戦の空間」固定(Lv.65〜上限固定のアビスボス戦)。【大量ゴールド・巨大ルーン欠片・称号向け】
深層黒穴と同等のルーン・鍵箱報酬に加え、約3万前後の大量ゴールドが確定。さらに低確率で「巨大なルーンの欠片×22」や実績タイトル「遥かな地下を照らした者(最大HP+135)」を狙えます。

内部空間(全8種)のギミックと獲得報酬の完全比較表

「地下へ通じる黒穴(青)」に入ったときに抽選される6つの空間と、「深層(赤)」「アビス(紫)」の固定空間を合わせた全8空間のクリア条件・共通報酬・空間固有の特殊報酬は以下のとおりです(韓国版2025年7月17日アップデートの空間別追加戦利品を含みます)。

黒穴の区分内部の空間名
(出現条件・特徴)
クリア条件・進行ギミック共通報酬と空間固有の注目報酬
① 地下(青)
出現率:高
暴走する決戦の空間
(全対象狩場)
ランダムに出現するボスモンスター1体を討伐するとクリア。最も頻繁に遭遇する基本の戦闘空間です。共通:ゴールド、エンブレムルーン(1〜2個・確率)、ルーンの欠片(少量)、ミスティックダイスの鍵箱(低確率)
特殊:精霊の痕跡(クラス経験値アイテム)
② 地下(青)
出現率:高
不安定な試験の空間
(全対象狩場)
次々に現れる多数の一般モンスター群(ウェーブ)をすべて討伐するとクリア。範囲攻撃職が有利です。共通:ゴールド、エンブレムルーン(1〜2個・確率)、ミスティックダイスの鍵箱(低確率)
特殊:精霊の痕跡
③ 地下(青)
出現率:低(当たり)
未知の探査の空間
(全対象狩場)
出現するコボルト群を倒した後、中央の「怪しい山」を調べて鍵を見つけ、「輝く宝箱」を1つ開けるとクリア(複数人で入ってもクリア・宝箱判定は個人別)。共通:ゴールド、エンブレムルーン(確率)、ミスティックダイスの鍵箱(低確率)
特殊:欠けた宝石(5〜8個前後・確定)、粗いダークライト(確率)、粗いスタープリズム(確率)
④ 地下(青)
出現率:低(大当たり)
未知の星の空間
(※要クエスト「残された疑問」完了)
メインクエスト第1章の最終クエスト「残された疑問」を完了した後にのみ抽選される特別空間。内部の「星の守護ゴーレム」1体を討伐します。共通:ゴールド、エンブレムルーン(確率)、ミスティックダイスの鍵箱(低確率)
特殊:星の印章 / 青い月の印章 / 紅い月の印章(100%確定ドロップ)、または各印章の選択箱
⑤ 地下(青)
出現率:低(当たり)
未知の追跡の空間
(全対象狩場)
素早く逃げ回るキノコ群(および低確率で混ざる巨大な黄金キノコ/王キノコ)を制限時間内にできるだけ多く討伐します。遠距離職や突進スキル持ちが圧倒的に有利です。共通:討伐数に応じたゴールド、エンブレムルーン(他空間より低確率)、ミスティックダイスの鍵箱(低確率)
特殊:黄金のインゴットの山(大量のゴールド換金アイテム)
⑥ 地下(青)
出現率:低(特殊)
穏やかな収穫の空間
(別名:秘密の釣り場)
※雲の荒野以降の狩場限定
中央の小さな池で釣りを行い、「奇妙な黒い魚」を釣って横の魚カゴに入れるとクリア。池は15分間常時「魚影多し」状態で、黒い魚1匹につき釣り経験値203を獲得(魚は料理不可・退出時に消滅)。共通:ゴールド、エンブレムルーン(確率)
特殊:椅子仕上げ材(超低確率のマイホーム家具素材)
※魚カゴを調べて報酬を受け取ると20秒後に強制退出となるため、釣り修練が目的なら終了間際にカゴを調べます。
⑦ 深層(赤)
内部空間:固定
暴走する決戦の空間(深層)
(全対象狩場)
赤い黒穴に入ると必ずこの空間になります。深部ダンジョンに登場するクラスの強力なボスモンスター1体を討伐します。確定・高確率:ゴールド、ルーンの欠片(1〜8個前後)、エンブレムルーン複数個(高級★1〜レア★2が高確率)、ミスティックダイスの鍵箱(1〜2個が高確率)、宝石
⑧ アビス(紫)
内部空間:固定
※先行実装
吹き荒れる挑戦の空間
(女神の庭・氷の峡谷・雲の荒野等)
アビス入門クリア後に解放。非常にHPの高いアビスボス1体(韓国版では時期によりLv.65トリウル[HP300ゲージ]→Lv.85エデル審判者→Lv.100蘇りし黒波の航海士)を討伐します。確定:大量のゴールド(約3万G前後)、ルーンの欠片、エンブレムルーン
確率・条件:ミスティックダイスの鍵箱、巨大なルーンの欠片×22(超低確率)、実績タイトル「遥かな地下を照らした者(保有効果:最大HP+135)」

結局「地下(青)」と「深層(赤)」はどちらに入るべき?

地下へ通じる黒穴(青)と深層へ通じる黒穴(赤)は入場回数を共有しているため、「今の自分の戦闘力」と「一番欲しい素材」に合わせて選ぶのが正解です。

現在の目的・状況おすすめの黒穴選ぶ理由と運用のコツ
星の印章(月の印章)や宝石が欲しい
(「残された疑問」クリア済み)
地下へ通じる黒穴(青)装備スロットを恒久強化する「星の印章」が落ちる「未知の星の空間」は、青色の地下黒穴でしか出現しません。印章集めを最優先するプレイヤーは、深層黒穴をスルーして地下黒穴だけを回ります。
エンブレムルーンの昇級・刻印強化(ルーンの欠片)・鍵箱を安定して稼ぎたい深層へ通じる黒穴(赤)地下黒穴は基本部屋(決戦・試験)を引くと報酬が少なくなりますが、赤色の深層黒穴なら毎回高い確率で複数のエンブレムルーン・ルーンの欠片・ミスティックダイスの鍵箱が手に入り、平均期待値(下限)が安定しています。
まだ戦闘力が低く、深層ボスに苦戦・敗北するリスクがある地下へ通じる黒穴(青)黒穴は入場した瞬間に回数が消費され、途中で負けて退出しても回数は戻りません。深層ボスに安定して勝てるようになるまでは、確実にクリアできる地下黒穴で回数を消化しましょう。

獲得制限はある?日次1回+週間超過7回(週最大14回)の数え方と注意点

黒穴の探検回数は「日次1回」と「週間超過7回」の二段構え

黒穴には明確な入場・報酬獲得制限があります。日本版の基本仕様では「毎日6:00にリセットされるデイリーコンテンツ」と案内されていますが、より正確な内部仕様(韓国版基本仕様および日本版実機で確認できる回数構造)は「毎日1回の基本探検回数」と「週7回の超過探検回数」を組み合わせた週最大14回制になっています。

回数枠の区分付与回数リセット時刻繰り越し・消費のルール
① 日次基本回数
(毎日の最優先消費枠)
1日 1回
(週7日で計7回)
毎日 6:00入場すると必ずこの「日次1回」から先に消費されます。その日の翌朝5:59までに使わなかった日次分は消滅し、翌日へ繰り越すことはできません。
② 週間超過回数
(いつでも使える予備枠)
週 7回毎週月曜 6:00その日の「日次1回」を使い切った後、2回目以降の入場時に消費されます。月曜日にまとめて7回使っても、週末に7回使っても構いません。
週間最大合計
(①+②の合計)
週最大 14回
(1キャラあたり)
日次:毎日6:00
超過:月曜6:00
月曜6:00の時点では「月曜の日次1回+週間超過7回=最大8回」まで連続で入場でき、火曜〜日曜は毎日6:00に日次分が1回ずつ回復します。回数はキャラクター単位で独立しているため、サブキャラでも同様に週14回まで入場可能です。
③ アビス黒穴の回数
(※先行実装・別枠)
各狩場 1回/出現
(通常枠を消費しない)
出現ごと
(約36時間15分周期)
通常の14回枠とは完全に独立しています。15分の出現時間内であれば、各狩場の黒穴につき1回ずつ(複数狩場のハシゴやサブキャラでの周回も可)挑戦できます。

なぜ「週末に14回まとめ消化」ができないのか?(消費順序の罠)

黒穴の回数管理で最も多い勘違いが、「週14回まで入れるなら、平日は休んで土日に14回まとめて回ればいい」という誤解です。

  • 平日に休んだ日次分は超過枠で補填できない:たとえば月曜〜金曜の5日間一度も黒穴に入らなかった場合、5日分の日次回数(5回)は毎朝6:00に消滅しています。土日にまとめて回ろうとしても、使えるのは「土曜の日次1回+日曜の日次1回+週間超過7回=合計9回」だけで、逃した5回分はどうやっても取り戻せません。
  • 同じ日に複数回入ると超過枠が減る:月曜日に3回入った場合、1回目で「月曜の日次1回」を使い、2回目・3回目で「週間超過7回のうちの2回(残り5回)」を消費します。
  • 一番損をしないおすすめのペース:「平日は毎日1回だけ入る(所要約2分)+ 時間のある日や週末に週間超過7回分をまとめて回る」のが、週14回の報酬を1回も取りこぼさない鉄則です。

韓国版の初期仕様(1日3回)との違いと、途中退出時の注意点

  • 韓国版初期の「1日3回(週21回)」からの変更経緯:韓国版の2025年5月頃の古い攻略記事やブログを見ると「黒穴は1日3回まで入場可能」と書かれていることがありますが、これはサービス初期の旧仕様です。その後の韓国版アップデートで毎日の日課負担を軽減するため現在の「日次1回+週間超過7回(週最大14回)」へ改編されており、日本版はリリース当初からこの週14回方式が導入されています。
  • 入場した時点で回数が減る(空間厳選・リセマラは不可):黒穴の探検回数は「報酬を受け取った時」ではなく「黒穴に入場した瞬間」に消費されます。「未知の星の空間(星の印章)を狙って入り、普通の決戦の空間だったからすぐ外へ出る」といったやり方をしても回数は返還されず丸損になるため、一度入ったら必ず最後までクリアして報酬を受け取りましょう。

狩場や難易度によって報酬は違うのか?(狩場別・難易度別の比較)

狩場と難易度(NORMAL/HARD/VERY HARD)で変わる5つのポイント

「女神の庭と氷の峡谷のどちらで黒穴に入るべき?」「狩場の難易度は上げるべき?」という疑問に対し、狩場と難易度によって変わる要素・変わらない要素を5つの観点で整理します。

比較項目狩場・難易度による違いはある?具体的な仕様とおすすめの選び方
① 出現の有無あり
(オオカミの森のみ非出現)
最初の狩場「オオカミの森」には黒穴が出現しません。黒穴は2つ目の「女神の庭」以降の狩場で発生します。
② 狩場の難易度
(N / H / VH)
あり(重要)
(敵の強さと報酬期待値が連動)
通常の黒穴(地下・深層)に出現する敵のレベルと、獲得できるゴールド量・経験値・装備やルーン・鍵箱のドロップ期待値は、そのとき入場している狩場の難易度(NORMAL < HARD < VERY HARD)に連動します。自分が安定して勝てる範囲で最も高い難易度(VERY HARDやHARD)にしてから黒穴へ入るのが最も高効率です。
③ 狩場ごとの同時出現数と基本レベル帯あり
(上位狩場ほど数とLvが高い)
コミュニティの実測データでは、1周期(30分)あたりに同時出現する黒穴の数は「女神の庭」が1〜2個(内部Lv.47〜50前後)なのに対し、上位の「氷の峡谷」では最大3個(内部Lv.61/63/64の3枠)出現します。週間超過分をまとめて消化する際は、1マップで最大3か所回れる「氷の峡谷」の方が移動の手間が少なく快適です。
④ 「未知の星の空間」で落ちる印章の種類あり
(上位狩場の高難度で上位印章へ変化)
日本版初期の「女神の庭」「氷の峡谷」および「雲の荒野(HARDまで)」ではどちらも「星の印章」が落ちますが、韓国版の先行狩場では難易度段階に応じて「青い月の印章」→「紅い月の印章」へと確定ドロップ枠が切り替わります(下表参照)。
⑤ 抽選される内部空間の種類雲の荒野以降で1種追加
(女神の庭と氷の峡谷は同じ5種)
「女神の庭」と「氷の峡谷」の地下黒穴はどちらも同じ5空間(決戦・試験・探査・星・追跡)から抽選されますが、先行実装の「雲の荒野」「センマイ平原」「蒼白の山」では6つ目の空間「穏やかな収穫の空間(秘密の釣り場)」が追加されます。

狩場×難易度の段階別|「未知の星の空間」で獲得できる印章の対応表

韓国版のシーズン進行データに基づく、狩場および難易度ごとの「未知の星の空間(星の守護ゴーレム討伐)」の確定ドロップ印章は以下のとおりです。

対象の狩場と難易度範囲対応する進行段階(参考)「未知の星の空間」での確定ドロップ報酬
女神の庭(N / H / VH)
氷の峡谷(N / H / VH)
雲の荒野(N / H)
基本段階
(日本版現行〜韓国版S0相当)
星の印章 / 星の印章選択箱
雲の荒野(VERY HARD)
センマイ平原(N / H)
上位段階 1
(韓国版シーズン1相当)
青い月の印章 / 青い月の印章選択箱
センマイ平原(VERY HARD)
蒼白の山(N / H)
上位段階 2
(韓国版シーズン2相当)
紅い月の印章 / 紅い月の印章選択箱

※先行実装の「センマイ平原(HARD以上)」で出現する深層黒穴(赤色)は、ボスのHPこそ低めなものの攻撃力がアビスボス並みに高く、布防具クラスが回避不能攻撃を受けると即死級のダメージを受けるケースがあるため、上位狩場の深層黒穴へ挑む際は防具耐久やパーティー編成に注意が必要です。

報酬の獲得確率と空間の出現確率は?(確定枠と確率目安)

空間の出現率とアイテム別のドロップ確率・確定条件

黒穴における各内部空間の正確な抽選率(%)や個別アイテムのドロップ率は基本仕様では非公表ですが、公式アップデート告知の仕様と韓国版コミュニティの統計・検証記録から、「何が確定で、何が低確率なのか」の目安が判明しています。

抽選・報酬の対象確率の区分・目安詳細な条件と韓国版統計・検証データの要点
基本戦闘空間の出現
(決戦の空間 / 試験の空間)
高確率(大半)地下へ通じる黒穴(青)に入った際、最も高い割合で選ばれる標準の空間です。
特殊・当たり空間の出現
(探査 / 星 / 追跡 / 収穫)
低確率
(体感 各10%前後)
地下黒穴に入った際、一定確率で選ばれる当たり空間です。特に「未知の星の空間」はメインクエスト「残された疑問」を完了していないと出現率が0%になるため、ストーリー進行が最優先です。
星の印章 / 月の印章
(未知の星の空間)
空間入場後は 100%確定「未知の星の空間」を引き当てて「星の守護ゴーレム」を倒せば、印章(または印章選択箱)は100%確定でドロップします。「星の印章が低確率で出る」と言われるのは、ボスからのドロップ率が低いのではなく「星の空間を引き当てる確率が低い」ためです。
欠けた宝石(複数個)
(未知の探査の空間)
空間入場後は 100%確定
(複合宝石は確率)
「未知の探査の空間」で輝く宝箱を開けると、欠けた宝石が複数個(VERY HARD記録で5〜8個前後)確定で出現します。さらに確率で「粗いダークライト」「粗いスタープリズム」が追加ドロップします。
エンブレムルーン・
ルーンの欠片
地下:中〜低確率
深層:高確率(複数個)
地下黒穴では共通報酬として高級(★1)〜レア(★2)のエンブレムルーンが1〜2個確率ドロップします(追跡の空間のみルーン確率が低め)。一方、深層黒穴ではルーンの欠片(1〜8個)とレア等級を含むエンブレムルーンが高確率で複数個ドロップします。
ミスティックダイスの鍵箱地下:低確率
深層:高確率(1〜2個)
装備厳選に使うミスティックダイスを開けるための鍵箱です。地下黒穴では低確率ですが、深層黒穴では高確率で1〜2個獲得できます。
椅子仕上げ材 /
巨大なルーンの欠片×22
超低確率(ロト枠)穏やかな収穫の空間の「椅子仕上げ材」や、アビス黒穴の「巨大なルーンの欠片×22」は非常に低い確率で設定されたボーナス枠です。

ミスティックダイスの鍵箱|等級別の出現確率(韓国版参考値)

黒穴(特に深層黒穴)や不吉な召喚の結界で手に入る「ミスティックダイスの鍵箱」を開封した際、どの等級の鍵が出るかの提供割合(韓国版攻略資料の参考値)は以下のとおりです。

鍵の等級出現確率(参考値)特徴と使い道
一般 一般の鍵70.0%最も多く出る基本の鍵。一般等級のロックされたミスティックダイスを開封できます。
高級 高級の鍵20.7%約5個に1個の割合で出現。高級等級のミスティックダイスを開封できます。
レア レアの鍵7.0%中盤以降の装備更新で重宝するレア等級のダイス用鍵。
エリート エリートの鍵2.0%高ステータスのエリート装備や上位ルーンを狙える希少な鍵。
エピック エピックの鍵0.3%極めて低確率で出現する最上位クラスのダイス用鍵。

知っておきたい応用知識|「持ち主のいない黒穴の戦利品」・パーティー入場・アビス黒穴の周期

① 時短アイテム「持ち主のいない黒穴の戦利品」の仕組みと損得

イベント報酬や協力ミッション、またはLv.60以降の「魔物退治の証」交換商店などで手に入る「持ち主のいない黒穴の戦利品」(および韓国版の魔物退治の証80個で週10回まで交換できる「持ち主のいない深層へ通じる黒穴の戦利品」)を使うと、狩場へ行って戦わなくてもその場で黒穴の報酬を受け取ることができます。ただし、使用する際は以下の3点に注意してください。

注意点・チェック項目仕様の詳細とおすすめの使い分け
探検回数を1回消費する
(回数は増えない)
戦利品アイテムを使うと、実際に黒穴へ入ったときと同じように残りの探検回数(日次1回または週間超過7回)が1回分減ります。上限回数を15回以上に増やすアイテムではなく、あくまで「移動と戦闘の時間をスキップするアイテム」です。
直接クリアとの報酬差通常の「持ち主のいない黒穴の戦利品」は一般(地下)黒穴の基本報酬テーブルに準じるため、深層黒穴を直接クリアできる戦闘力がある場合や、地下黒穴で「未知の星の空間(星の印章)」を狙いたい場合は、現地で直接入った方が報酬の期待値は高くなります。「忙しくて今日の日次1回を消化できない日の保険」として使うのが最もおすすめです。
イベントミッションの
カウント対象外に注意
「黒穴を○回浄化する」といった期間限定イベントのミッションでは、戦利品アイテムを使った即時受取ではクリア回数がカウントされない場合があります(韓国版公式告知でも注意喚起された仕様)。イベント期間中は現地で直接クリアしましょう。

② パーティー入場の4条件と「偶然の出会い」・1人パーティー活用法

  • パーティーで入る場合はリーダーが先に入場する:フレンドやギルドメンバーとパーティーを組んで黒穴に入る場合、必ずパーティーリーダーが先に黒穴へ入場します(メンバーが先に入ろうとすると「リーダーが来る必要がある」旨のメッセージが出て入れません)。リーダーが入ると、同じ狩場にいるメンバーも同時に内部へ移動します。
  • 1人でも条件を満たさないと入場できない4つの制限(韓国版基本仕様):パーティー内に「① 残りの探検回数がない人」「② リーダーが達成済みの前提クエストを終えていない人」「③ その黒穴にすでに入ったことがある人」「④ 同じ狩場にいない(別エリアに離れている)人」がいると、一緒に入場できません。また、リーダーが先に入った後に遅れて外から追いかけて合流することもできないため、必ず黒穴の前で全員が揃ってからリーダーが入場しましょう。
  • 「偶然の出会い」と1人パーティーでの独占周回:ソロで偶然の出会いをONにして黒穴に入ると、同じタイミングで入った他のプレイヤーと自動マッチングして協力戦闘になることがあります。「未知の探査の空間(宝箱)」や「穏やかな収穫の空間(釣り)」のクリア判定・報酬は個人別なので横取りされる心配はありませんが、「未知の追跡の空間」でキノコを自分のペースで倒したい場合や、「穏やかな収穫の空間」で他の人が先にカゴへ納めてしまうのを避けて15分間じっくり釣りをしたい場合は、偶然の出会いをOFFにするか「1人パーティーを作成して入場する」ことで空間を確実に独占できます。

③ 通常黒穴の「30分固定時計」とアビス黒穴の「約36時間15分周期」

  • 通常の黒穴(地下・深層)はメンテナンスで時刻がずれない:通常の黒穴は30分ごと(例:先行サーバーの実測では毎時14分・44分などサーバー固有の固定分)に全狩場一斉に入れ替わります。この30分周期の時計は定期メンテナンス(サーバー再起動)を挟んでもリセットされず固定されているため、一度自分のサーバーで黒穴が入れ替わる「分」を確認しておけば、いつでも次の更新時刻を予測できます。
  • アビスへ通じる黒穴(先行実装)はメンテのたびに起点がリセット:一方、先行実装の「アビスへ通じる黒穴」は前回の消滅から約36時間後(出現から次の出現まで約36時間15分周期、週に約4.6回)に15分間だけ開く別時計で動いており、こちらはサーバー再起動(メンテナンス)のたびに起点時刻が振り直されます。ただし出現の1時間前から各狩場のタウンマップに予告が出るため、予告を見たらアビスEASYクリア済みのキャラクターで現地へ向かえば確実に挑戦できます。
  • 称号「遥かな地下を照らした者(最大HP+135)」の2つの獲得条件:アビス黒穴の関連実績タイトルは、当初「出現ごとに各狩場でサーバー最初にクリアしたパーティー」のみが獲得できる仕様でしたが、韓国版2025年8月21日アップデートで緩和され、「同一サーバー内の自分のキャラクター合計でアビス黒穴を累計20回クリア」することでも確実に獲得できるようになっています。

黒穴とあわせて毎日・毎週回りたい狩場コンテンツの全体像は狩場一覧・区域ボス・採集素材ガイド、通常ダンジョン・深部・アビス・レイドを含めた入場通貨と報酬の比較はダンジョン・報酬一覧ガイド、フィールドボスの時間と立ち回りはフィールドボス入門ガイドもあわせてご活用ください。

同じカテゴリの記事を読む